イモトアヤコの登山部に死者が!?登山家としての実力に批判殺到?

世界の果てまでイッテQで登山に挑戦しているイモトアヤコさん。

難関と言われる山を次々と攻略。登山歴や、登山家としての実力が気になる方も多いようです。

テレビの編集でどうにでもなるとイカサマ説を唱える人もいる中、イモトアヤコさんの実力がどれほどなのでしょうか?

イモトアヤコの登山家としての実力は?

イモトアヤコさんの登山家としての実力はどれほどのものなのでしょうか?

テレビの企画とはいえ、その制してきた山の数々。登山歴を調べるとかなりの訓練を積んでいるだろうことが容易に想像できます。

2009年から現在2018年にかけて数々の山を制覇してきました。

イモトアヤコの登山歴

イモトアヤコさんのこれまでの登山歴をまとめてご紹介。

キリマンジャロ(2009年5月)標高5595メートル

キリマンジャロ(スワヒリ語: Kilimanjaro)

タンザニア北東部にある山で、標高5,895m。アフリカ大陸の最高峰。山域がキリマンジャロ国立公園に指定されている。山脈に属さない独立峰としては世界一の高さを誇る。

スポンサードリンク

初めての登山でアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロに見事登頂に成功

キリマンジャロは登山の難易度としては比較的登りやすい山です。

イモト「しん・・・、しんどかったですね〜、後半、いや〜、ちょっと感無量っすね・・・、絶対来たかったんで〜・・・、ちょっとホッとしたのも正直ありますね、よかったぁ〜来れて、ちょっとホッとしてますね〜」

下山するのに2日かかったそうですがその様子は一切テレビで放送されなかったそうでイモトアヤコさんはスタッフに文句を言ってました笑

秘書(あかね)
家に帰るまでが遠足ですからね

モンブラン(2010年8月)標高4810メートル

モンブラン(仏: Mont Blanc 伊: Monte Bianco)

フランスとイタリアの国境に位置する、ヨーロッパアルプスの最高峰。標高4810.9m。ヨーロッパではロシアのエルブルス山に次ぎ高い山であり、西ヨーロッパでは最高峰である。

途中までケーブルカーで登ることも可能なアルプス最高峰のモンブラン。

本当にモンブランは今までの挑戦で一番過酷でした。
というか、もうガチンコ過ぎてコントロールがきかないというか・・・
改めてバラエティーで行く場所じゃねぇと感じましたわ。

バラエティーで行く場所じゃねーと言いながら何とか登頂成功

アコンカグア(2012年1月)標高6960メートル/6890メートル地点で登頂断念

アコンカグア(Aconcagua)

アンデス山脈にある南米最高峰の山である。標高 6,960.8 m[1][2]。またアジア以外の大陸での最高峰でもある。アルゼンチンとチリとの国境付近のアルゼンチン側にある。

初登頂は、1897年1月14日、スイス人ガイドのマティアス・ツールブリッゲンによるものである。1953年1月26日、早稲田大学遠征隊が日本人初登頂を果たした。1968年2月に植村直己が登頂し、下山時に登頂した隣の処女峰(5,700 m)が、後日「明治峰」と命名された。

ノーマルルートは氷壁登攀等の高度な登山技術が必要とされないため、難易度は低いとされているが、ビエント・ブランコ(白い嵐)と呼ばれるアンデス地方特有の悪天候に見舞われると行動困難に陥るため、実際の登頂成功率は入山者の3割ほどとされている

今回の挑戦は本当に過酷で私にとっての最大のピンチでもありました。

キリマンジャロ、モンブランと立て続けに登り今回もなんだかんだ自分は登るんだろうと心の何処かで思ってました。
多分見てる方もそう思っているし、そういう方達を裏切りたくないと。
ただそれ以上にどこかで自分が自分にがっかりしたくないという方が大きかったかもしれません。結果はあと数百メートルで断念という形になりました。
結果だけみると相当悔しかったのですが、やっぱり山は難しいなと改めて感じました。

次はアルゼンチンの南米大陸最高峰アコンカグア。頂上まで残り72メートルと言うあと少しのところで断念。悪天候が原因でした。

マッターホルン(2012年9月)標高4478メートル

マッターホルン(独: Matterhorn、伊: Cervino チェルヴィーノ、仏: Mont Cervin モン・セルヴァン または Le Cervin ル・セルヴァン)

アルプス山脈に属する標高4,478mの山である。
山頂にはスイスとイタリアの国境が通り、麓の町はスイス側にツェルマット、イタリア側にチェルヴィニアがある。マッターホルンという名称は、ドイツ語で牧草地を表す「matt」と、山頂を表す「horn」に由来している

無事に登頂することができました。
今回は登る前から不安だらけで登る前日まで色々吹っ切れない状態でした。
前回のアコンカグアが悪天候のため登頂できず、今回もまた登れなかったらどうしようというプレッシャーもありました。
現地ガイド、ミハエルのスピードについていけるのか、高所恐怖症は大丈夫なのか、もう考えれば考えるほど身動きがとれなくなり逃げ出したくなりました。
けどいざ、登り始めるともう前しか見えないんです。
というか前しか見ないんです。そうしないと自分の弱い心に負けてしまいそうで。
そして、そうやって前だけをみて頂上に到着した時、もうめちゃくちゃ気持ちいいんですわ。
そしてどっと安心感が湧いてきて、心から登って良かったって思えたんです。
人生観か変わるとかそういうんじゃなく、とにかく山のてっぺんに立ったら気持ちいいんです。

前回は悪天候のためあと少しの所で登頂断念したため、イモトアヤコさんは前日までずっと天気の心配をしています。

のぼれなかったらどうしよう…と言うのはテレビ的にと言うこともあるでしょう。かなりのプレッシャーを背負っていたようですね。

しかし下山はあっさりヘリで行いました。これはイモトアヤコさん本人の判断ではなく、スタッフのイモトさんの状態を考慮した上での決断だったそうです。

2012年9月マッターホルンに登山後、ヘリコプターで下山したことに対して、野口健にTwitterにて批難された。
しかし、イモト本人の判断でヘリコプターにより下山を選択したわけではなく、登山では、下山の方が困難であり死亡率も高い上、視聴者が求めるのは登頂までの経緯である

批判する気持ちも分からなくは無いですがね、、、

そもそもイモトは、本格的な登山家が本業ではなく、体力の消耗も激しかったため、むしろ余計な発言でイモトの登頂成功に水を差した野口の発言に、批難が集中した。

テレビはCMのために存在するわけであり、もっと言えばCMを見てもらうと視聴率を取るのが目的

なので視聴者が見たいのは「登頂までのプロセス」

達成した後の降りるところは求められていないと言うビジネス的判断をしたのでしょう。

マナスル(2013年10月)標高8163M

マナスル(Manaslu)

ネパールの山。ヒマラヤ山脈に属し、標高8,163 mは世界8位である。

山名はサンスクリット語で「精霊の山」を意味するManasaから付けられている。

初登頂は1956年5月9日に、今西壽雄・ギャルツェン・ノルブら日本隊によって達成されている

マナスルは世界屈指の過酷な山。標高は世界の山々の中で8位。

別名「死の山」として恐れられ登山者の死亡率はなんと17.85%にも達する

登山家、約300人が挑戦し、約50人が死亡しています。

文字通り命がいくつあっても足りない山。

10月2日無事に登山部メンバー全員8163mの頂に立つことができました。

今回の挑戦は今までの登山以上に私にとっては過酷で不安で怖くてつらくて泣きそうなものでした

泣きそうなものでしたと言っていますが、実際途中で泣くシーンもあります。

自分自身が生きて帰れるかも確証できない状況で、不安で怖くなるのは当然ですよね。

イモトアヤコが”マナスル登頂“によりなぜか批判が殺到

イモトアヤコさんは通称「死の山」と呼ばれる「マナスル」を制覇。

その後、自力で下山。これはテレビとはいえかなりの快挙なはず。

しかしこの快挙に難癖をつけてくる文字通りのオトナが多数出現。イモトアヤコさんの快挙を祝福するどころか、批判が殺到し炎上してしまいました。

この番組のせいで、登頂に失敗した登山家が『イモトでも登れたのに』などと言われたら立つ瀬がない

『素人の芸人でも登れる』となれば、登山家たちのスポンサー集めにも悪影響が出る

登山家たちは命を懸けてやっているのに、テレビ局が金を注ぎ込んでお遊びをやられたらたまったものじゃない

プロの登山家の方の意見なのかどうかはわかりませんが、こういう「オトナの批判」が多く寄せられました。
そもそも山は登山家のものではありませんし、どのように利用してどうビジネスに繋げようが勝手だと思うのですが。
さらにイモトアヤコさんにはこんな批判も・・・

山岳関係者「登山家の三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登頂に成功した時、かかった費用は1億5000万円などと報じられました。
今回のイモトさんの登頂も、それに近い数千万円単位のお金がかかっていることは間違いありません。三浦さんのシェルパは18人で、イモトさんは13人。
さらに業界では知られた国際山岳ガイドや国際山岳医をそろえるなど、サポートの充実ぶりは三浦さんにヒケを取りません」

登山をサポートする『シェルパ』が13人もつき、業界で名の知られた一流のガイドや医師らが同行するなど、あまりにも豪華な陣容

この批判は完全に昭和の時代の日本の思考になってますね。

「汗水たらして働いて稼いだお金が綺麗なお金だ」みたいな。

苦労することが美学・・・みたいな。

金にものを言わせることの何が悪いのか。

基本的に人は批判してくるものですイモトアヤコさんという数字の取れるタレントの身に「もしものことがないように」と万全を期したに過ぎないテレビ局。

仮にこれでお金をかけずにイモトアヤコさんにもしものことがあったら、それはそれでテレビ局はかなりの批判されているはずです。

「すっかり登山家扱いされ、それで批判されることに、番組スタッフも苦慮しているようです。イモトの登山は20%近い視聴率を取るキラーコンテンツ。スポンサーも付きやすい。

万全を期すから費用もかかるんですが、昨年のマッターホルン登頂でヘリで下山したら、<それは登山じゃない>みたいな批判が起きた

いちいち目くじらを立てられても、ねえ。エベレスト登頂に向けて妙な横ヤリが入らなければいいんですが……」

別に登山したかったわけではなくて、スポンサーを獲得するために視聴率が取れるコンテンツを考えた結果、それが「イモトアヤコ×登山」だったわけで。

テレビ離れが進んだ昨今、視聴率20%はバケモノ級

そもそも同じ土俵で議論することがおかしいわけです。市場が違うわけですから。

キナバル(2014年2月)標高4095メートル

キナバル山(キナバルさん、マレー語: Gunung Kinabalu, 英: Mt.Kinabalu)

ボルネオ島北部、マレーシア領のサバ州にある山である。標高 4,095.2mはマレーシアの最高峰である。

マレーシア最高峰の山キナバル。この時は「いとうあさこ」さん「大島美幸」さんと一緒に登山し見事登頂成功しました。

 

エベレスト(登頂断念)(2014年4月)標高8868メートル/大規模な雪崩により登山部に死者が出た?

エベレスト、エヴェレスト(英: Everest)

ヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山である。

エベレストはインド測量局(en:Survey of India)で長官を務めたジョージ・エベレスト (George Everest) にちなんで命名された。

1920年代から長きにわたる挑戦の末、1953年にイギリス探検隊のメンバーでニュージーランド出身の登山家であるエドモンド・ヒラリーとチベット出身のシェルパであるテンジン・ノルゲイによって初登頂がなされた。

2014年にはエベレストへの登頂に挑戦したが、雪崩によってシェルパ(ネパール人観光ガイドの呼び名)が死亡する事故が起き、世界各国の主要登山隊が続々と引き揚げていることを受けて取り止めた。

この件に関してエベレスト山の登頂成功経験がある野口健は「日テレの判断は正しいと思います」とコメントしている。

エベレストへの登頂は5年かけて計画されていたプロジェクトでしたが、直前の2014年4月18日にエベレスト南側で大規模な雪崩が発生。

シェルパと呼ばれるネパール人のガイド死亡事故が発生。

これによってシェルパの登山が中止し、各国の登山家も次々に引き返すという事態に。

亡くなられたネパール人ガイドはイッテQとは関わりのないシェルパでしたのでイッテQの登山部に死者が出たわけではありませんでした。

ですが、シェルパがいなければどうしようもないと言うことで苦渋の決断の末、「エベレスト登頂は中止」となりました。

エベレストは8000メートルを越すと地上より約50度も気温が低いうえ、酸素は3分の1程度しかないまさに極限地帯である。天候次第では、時速320kmにもなる風が吹くこともあり、登山家の間では「デスゾーン」と呼ばれています

「今年のイッテQ登山部エベレストチャレンジはここで終わりです」
そうディレクターの石崎さんが発表したとき一体この人はまじめな顔をして何を言っているんだろうと理解出来なかったのを覚えています。
メラピーク登頂、順応を終え、さあ次はいよいよエベレストだ!という矢先の
「今年のイッテQ登山部エベレストチャレンジはここで終わりです」信じられないくらい悔しくて涙が止まりませんでした。

けど、心から信頼している山岳ガイドの角谷さんがおっしゃった
「とりあえずホッとしていいんやで」

という言葉に心の何処かにこの結果にホッとしている自分がいてそれに気付いて、しかもそれはこうやって沢山の方にサポートしてもらい応援してもらってるからにはホッとしていけないんだと思っていた分、この言葉には本当に助けられました。

来年またエベレストチャレンジしたいと思います!
と言葉では簡単に言えるかもしれないけど、正直まだ分かりません。

エベレストに備えて自分の歯まで治して万全に準備をしていただけにさぞかし残念だったことでしょう。

マッキンリー(2015年6月)標高6168メートル

マッキンリー山(Mount McKinley)
アメリカ合衆国アラスカにある山。北アメリカ最高峰である。標高は6,168m(2012年の測量前は6,194m)。 近年は先住民の名称であるデナリ (Denali)と呼ばれる事も多い。
イッテQ登山部全員北米最高峰マッキンリー登頂成功致しました。
約一ヶ月、
NO 電気
NO ガス
NO 水道
NO 電波
のテント生活。
正直、生活面で言えば今までで一番しんどかった
電気・ガス・水道・電波・がない生活を約1カ月間もしたわけですからかなり過酷だった事は誰でも想像できると思います。

アイガー(2016年8月)標高3970メートル

アイガー (Eiger)

ベルナーアルプスの一峰でスイスを代表する山。標高は3,970m。アイガーから発し、アイガー西壁の麓、メンヒとの間にはアイガーグレッチャーの氷河が流れる。

 
死ぬほど怖かったけど死ぬほど格好いい山でした。あんな場所でカメラ持って撮って下さったカメラマンさん、助けてくれたガイドさん、なんだかんだいると安心する石崎さん、色んな人に支えられ怒りをパワーに変え登った登山でした
この「死の崖」を乗り越えたイモトアヤコさん。ホントよくがんばりました。
そして今回のヘリで下山。
案の定批判をされたようです。
ですが、イモトアヤコさんが下山にヘリを使ったのは「マッターホルンとアイガー」の2度だけ。
批判はわかりますが、さいさん書いているように、「目的は視聴率」そしてイモトアヤコというタレントの無事。
これが1番大事です。
なので帰りにへりを使うと言うのはある種の経営判断。批判されることをわかった上で判断したプロデューサーは立派なビジネスマンですね。

南極:ヴィンソン・マシフ (2018)標高4492メートル

南極大陸最高峰の山。標高は、2004年のGPS測定で4,892mに改訂。それ以前は4,897mであった。南極半島の付け根付近にある。1966年12月17日、アメリカアルパイン協会とナショナルジオグラフィック協会の協力を得たニコラス・クリンチをはじめとするアメリカのグループが初登頂に成功した。日本語表記ではかつては、「ビンソンマッシーフ」と表記されていた。

南極に到着後、風邪をひいてしまい体調不良の中、根性とスタッフのサポートにより挑戦続行。

ハイキャンプを出発し17時間後に見事登頂成功。

頂上がこんなに晴れているのは見たことがない」と6回登頂したガイドが話すほど絶景だったようです。

今までの努力が報われたタイミングですね!おめでとうございます!

ちなみにヴィンソン・マシフに登頂するには一人頭最低500万円はかかるそうです。

それだけの費用をかけても回収できるほどこのコーナーの経済的破壊力はすごいということがわかります。

イモトアヤコの登山メンバーが豪華

ここまで何度も書いたようにイモトアヤコさんの万全を期すために一緒に登場するメンバーは最強の布陣が敷かれています。

貫田 宗男
職業 山岳ガイド 1951年3月21日生(66歳)
エベレスト登頂 2回
8000m峰 3座登頂 その他諸々

角谷 道弘
職業 山岳ガイド 1963年10月7日生(53歳)
エベレスト登頂2回
8000m峰 3座登頂 その他諸々

倉岡裕之
職業 山岳ガイド 1961年8月3日生(55歳)
エベレスト登頂7回
8000m峰 3座登頂 7大陸最高峰登頂

三浦雄一郎さんの80歳でエベレスト登頂プロジェクトにも参加している超上級の山岳ガイド

奥田仁一
職業 山岳ガイド 1966年9月13日生 (50歳)
8000m峰 4座登頂

石崎 史郎
職業 イッテQ 登山部 主任兼ディレクター  40歳

この最強の布陣で上に挙げた数々の山を制覇してきました。

文字通り命を張っているイモトアヤコさんのギャラが意外に安い

下手したら命を落とすかもしれない海外ロケを敢行し続けるイモトアヤコさん。

気になるのはギャラをいくらもらってるか・・・ですよね。

南極大陸のヴィンソン・マシフに登頂した時の視聴率は19.2%を獲得する売れっ子。

そんなイモトアヤコさんの1本あたりのギャラは海外ロケを含めて1本30~50万円だそうです。

意外と安いと思ってしまったのは私だけでしょうか?

ですが海外ロケとなると1ヶ月とか拘束されてしまい、イモトアヤコさんは自分のお金を使うことがなく、金は溜まる一方だそうです。

これからも体を張った海外ロケ、チャレンジし続けてくれると思います。

エベレストへのリベンジ、早く見たいですね!