大竹しのぶと野田秀樹の破局理由は?明石家さんまが関係している?

大竹しのぶさんと明石家さんまさんが以前夫婦であったことは有名ですね。

さんまさんは積極的に自虐ネタとして大竹さんの名前を出していますし、大竹さんの側も別にNGなネタではないようです。それは大竹さんが「魔性の女」とい嘯かれるようになった決定打が、さんまさんとの婚姻中の演出家・野田秀樹さんとの不倫によるものだからで「魔性の女」の異名は大竹さんの女優人生に決してマイナスを与えるものではなかったからでしょう。

結局、野田さんとも90年代後半に関係を解消していますが、その後も大竹さんの魔性ぶりには磨きがかかっていくようで、その魔性の極意は「破局した相手とも険悪にならない」という彼女ならではの特性と呼べるものでしょう。

ここでは大竹さんの魔性と女優人生をある意味決定づけた、さんまさん・野田さんとの関係を考察したいと思います。

大竹しのぶと野田秀樹は同棲していた?

大竹さんと野田さんが不倫関係になるきっかけになったのは、野田さんの演出による舞台「真夏の夜の夢

この舞台をきっかけに二人の距離は急速に縮まります。

この当時を明石家さんまさんは舞台名とかけて「真夏の夜の悪夢だ」とコメントしていらっしゃいます。

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確かに、奪われた方からすれば「悪夢」以外の何物でもないでしょう。

さんまさんとの離婚の後、大竹さんと野田さんは同棲を開始します。

さんまさんと結婚する前にも大竹さんは最初の旦那さんと死別しており、さんまさんとも離婚…大竹さんは結婚生活というものに嫌気がさしていたのかもしれません。

少なくとも「引退して専業主婦になる」気はなかったと後に語っています。

離婚した理由についても聞かれた大竹さん。

「主婦って、大変な仕事なんだけど女優に比べると喜びが少なかった。

次第に、『お芝居がしたい』とむずむずしてきた」

と答えています。

根っからの俳優であった大竹さんにとって、当時の「家を陰から支える」ことを美徳とされた専業主婦の日々はストレスが溜まっていくだけに感じられたのかもしれませんね。

大竹しのぶと野田秀樹の破局理由

大竹さんと野田さんの同棲生活は約5年で終わっています。

大竹さんに専業主婦志向はなかったでしょうが「事実婚」状態がよくは思われなかった時代ですから、結婚も選択肢には入っていたと思われます。

IMALUさんの反応

娘のIMALUさんも野田さんに対して悪い感情は持っていなかったようで

「幼稚園から小学生ぐらいまで、ずっと一緒に住んでいたから。一緒に住んでた唯一の男の人が野田さん」と父親的存在だったことを認めた。

「お父さんがいっぱいいるって、うれしかったんですよ。お父さんが私には人より多くいるんだっていうふうに考えられたんです」と幼少時の気持ちを振り返っていた。

大竹さんの連れ子がIMALUさんだけなら、結婚していたのかもしれません。

ですが、大竹さんにはIMALUさんの他に二千翔(にちか)さんという長男がいるのです。

大竹しのぶの子供「にちか」×野田秀樹

二千翔さん(以下にちかさんと記載)は大竹さんの最初の旦那さんであるTVプロデューサー服部晴治さんとの間の子供です。

今はWEBサイト運営のお仕事をされているそうです。

ちかさんはIMALUさんと違って野田さんには距離を感じていたみたいです。

野田さんとは同居していたことを知らなかった。よく家に来る人という認識だったそうで、いつの間にかいなくなったという感じ。

にちかさんは、さんまさんにIMALUさんと変わらない愛情を注いでもらったそうで、その点でもまだ物心ついて少しだったIMALUさんとは違う視点で野田さんを見たのかもしれません。

決定打は大竹さんの母の反対

野田さんとの結婚の最大の障害は大岳山のお母さんの反対だったと言われています。

当時大竹しのぶさんはバツ2で子供も服部晴治さんの子”二千翔さん”と明石家さんまさんとの子”IMALUさん”がいました。

そこに野田秀樹さんとの子が生まれれば、それぞれ父親の違う子が3人になってしまいます。

当時の倫理観では、大竹しのぶさんのお母さんもよく思わなかったらしく

結婚には反対ということで破局してしまいました。

確かに兄弟三人すべて父が違うというのも、子供が小さいうちはいいものの、思春期を迎えたころに大問題に発展しそうな気もします。

にちかさんとさんまさんは今でも親密に交流しており、また野田さんは大竹さんが別れた後に25歳年下の女優さんと再婚し、2009年に第1子が生まれています。

大竹さんは野田さんとも事実婚解消後の関係は良好だそうで

現在でも「一緒に仕事をしたりとか、一緒にご飯を食べる」仲だという。破局後も仲間として付き合いが続いていることについて、大竹は野田氏の現在の妻の理解があってのことで成立していると語った。

大竹さんは、きっと相手に人格はもちろん、才能や能力に輝きがあることを求めるタイプの女性なのではないでしょうか?

だからこそ、相手との関係破綻後もその才能には敬意や愛情をもてるのでしょう。

そして経験から確実に何かを得ていき女優として大成したのでしょう。

大竹は、過去に交際があった男性について「才能は今でも尊敬するし、それに触れたいと思う。この世界にいて、才能に対しては敏感でありたい」と明かした。しかし、「一緒にいる時のほうが才能に嫌になっちゃう。あたしと別れた方が、野田さんもすごく良かったし、面白いし。さんまさんもあたしと結婚している時はあんまり面白くなかった」と、別れてからその存在、才能のすごさにあらためて気付いたという。

個人的にはいわば「捨て石」にされた方の気持ちをもう少し考えてほしいものです(笑)

大竹しのぶ×野田秀樹×中村勘三郎

故中村勘三郎さんも大竹さんと公私ともに親しかった役者さんです。

2人の出会いは、野田さん主催の舞台「若きハイデルベルク」とのことです。

やはり中村さんの結婚後も家族ぐるみの付き合いがあったそうですから大竹さんの「純粋に才能を愛する心」は物凄いものがあります。

家族ぐるみの関係は終生変わらず

演出家の野田秀樹さんと野球解説の江川卓さん、の三人と中村勘三郎さんは親友の付き合いだったそうです。
最期をご家族と、この三人が看取り、遺体に付き添って御自宅に入った、ということのようです。

中村さんの葬儀で大竹さんが涙ながらに思い出を語っていた姿は印象的ですね。

大竹しのぶ×野田秀樹×明石家さんま

大竹さんの還暦を祝うパーティで前夫であるさんまさんと、前内縁の夫である野田さんが同席するという、大竹さんのパーティらしい展開がありました。

パーティーには過去に大竹と交際していた演出家・野田秀樹さん(61)も出席。いきなり「元内縁の夫です」と自己紹介

さんまが挨拶に立ち、「野田さんが内縁の夫とあいさつしていたけど、当時、俺は『野田さん、結婚してくれ』と思ってたわ、外から。養育費払わんで済むと思って。なんで、内縁やねんって思ったわ」と話すシーンまであった。

普通なら修羅場以外想像できない、壮絶なブラックジョークですね(汗)

でも、「時が流れた」ということでしょうか。二人をパーティに呼んだ大竹さんにも、ダークな挨拶をするさんまさんとのださんにも大人の余裕があります。

…というか、その余裕を持てるほどの大物でなければ厳しい芸能界で確固たる地位を得られなかったんでしょうね。

大竹しのぶ×野田秀樹

大竹さん以外にも「魔性の女」と呼ばれた女性はたくさんいますが大竹さんほど大成された方はいないでしょう

なにしろ2011年には紫綬褒章を受章したくらいですから、「国が認めた魔性」とも言えるでしょう(笑)

これからも、素敵な作品で名演技を観せてほしいものです。

大竹しのぶさんの若い頃の記事もご覧ください